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期限の利益の喪失 - 民法137条

債務者が期限の利益を喪失する場合を定めた法律です。

次に掲げる場合には、債務者は、期限の利益を主張することができない。

1. 債務者が破産手続開始の決定を受けたとき。
2. 債務者が担保を滅失させ、損傷させ、又は減少させたとき。
3. 債務者が担保を供する義務を負う場合において、これを供しないとき。

民法136条2項 - 期限の利益を放棄
期限の利益を有するものは期限の利益を放棄出来るものとされています。 ただし、相手方の利益を害することは出来ません。

期限の利益を放棄すると、期限が到来したものと同様の効果が生じます。

期限の利益の放棄は一方の意思表示のみによって可能ですが、相手方にも期限の利益がある場合には相手方の不利益を填補しなければなりません。

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